川島町議会 2022-06-13 06月13日-02号
あと、町長のお話の中にも若手就農者のお話がございました。町内でこういう若手就農者のそういう今活動を行い始めているのか、その辺のことについてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○小峯松治議長 質問事項1の再質問に対して答弁を求めます。 島村子育て支援課長 ◎子育て支援課長(島村明子) それでは、渋谷議員の再質問にお答えをさせていただきます。 私は2点あったかと思います。
あと、町長のお話の中にも若手就農者のお話がございました。町内でこういう若手就農者のそういう今活動を行い始めているのか、その辺のことについてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○小峯松治議長 質問事項1の再質問に対して答弁を求めます。 島村子育て支援課長 ◎子育て支援課長(島村明子) それでは、渋谷議員の再質問にお答えをさせていただきます。 私は2点あったかと思います。
このように注意喚起とかされているわけなんですが、当町においてそういう注意喚起を本当に十分に進められてきたのかということについて、防災無線の件も兼ねまして、この問題につきましては、課長と、あと町長のほうへ、お二方に答弁いただきたいと思います。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 健康介護課長。 ◎健康介護課長(井上正己君) お答えをいたします。
あと、町長には考え方、私は正規職員は、なるべく多いほうがいいと思っております。町長は、今後どのように考えているのかお聞きします。 以上です。 ○小峯松治議長 ただいまの質疑に対し答弁を求めます。 鈴木総務課長 ◎総務課長(鈴木克久) それでは、道祖土議員の質問にお答えをさせていただきます。 正規職員につきましては、今回の人事院勧告に関係する職員については159人、これ一般会計でございます。
それから、あと町長とか課長、管理者への引き継ぎ事項はなかったのかな。当時恐らくないとは思うのですが、そこのところをちょっと知りたいです。 ○議長(宮島サイ子君) 田中広まちづくり整備課長。 〔まちづくり整備課長 田中 広君登壇〕 ◎まちづくり整備課長(田中広君) 質問にお答えいたします。
町長にオランダ、マレーシアの考えというか、気持ちと、あと町長の熱い思いを今お話ししていただいたのかなと思うのですけれども、やはり私たち住民からすると、住民、また選手団の安心と健康というのを第一に考えていただければというふうに思います。 聖火リレーに関しましても、また事前キャンプにいたしましても、実施したいというような思いと実施できるという現実というのはまた違うのかなというふうに思っております。
だから、もう一点お話ししてしまうと、教職員のトイレだって、そういうトイレに関してだって、やはりきれいな環境を整えてあげるということも大切だと思いますので、そういった遅れ、遅れ、遅れがいつかしわ寄せが来るのではないかと、私はそんなふうに懸念するのですけれども、あと町長にもう一回お伺いしますけれども、今、非常に給食費の無償化ということで、若い世代の経済的負担を軽減する等で、全国でも各自治体で随分行っているわけですけれども
例えば昨年度、南三陸町の町民税務課に派遣された職員が月に1回程度帰庁報告をしに来ているのですけれども、そこは町民税務課といいまして、新座市でいうと納税課と課税課と分かれてあるのですけれども、小さい自治体ですので、全部一緒くたというようなところで幅広く業務を経験したりとか、あと町長とも直接交流をするようなこともありまして、現地の職員とも大いに交流できて大変貴重な体験をさせていただいたというようなことでございます
その後、卒園式、入園式もなのですけれども、卒園式につきましては、招待者の方を申し訳ない、呼ばないということで、卒園の子供たちと保護者1名の参加で、あと町長さんに来ていただいて卒園証書をお渡しします。式の時間は短く、あと出入口にアルコール消毒等を準備、マスク着用とかを卒園式に関してお手紙を出しました。
◆11番(小峰明雄議員) あと町長、1点確認なのですけれども、プールの跡地を活用するということで当初予算で調査された後に、今回民間の活力ということで、また調査されますよね、いろいろなことを。
鳩山町におきましては、これまでも各種審議会等への公募委員制度の実施、総合計画を初め、各種計画など主要施策におけますパブリックコメントの実施、各種団体等へのヒアリング調査、町民へのアンケート調査の実施、さらには地域住民とのワークショップ、各種説明会、出張町長室、まちづくり出前講座、あと、町長への手紙やメールなどを実施してきております。
あと、町長への手紙とかそういうものもありますので、そこを通じての意見収集というのはできないか、伺います。 ○岡本安明議長 教育総務課長。 ◎松村義之教育総務課長 意見収集につきましては、いろいろな方法がご指摘のとおりあるかと思います。やはりその状況を見ながら、目的に沿った形での意見収集という形を選択していきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○岡本安明議長 大澤議員。
次に、(5)認証を取得するメリットについてでございますが、町の支援として認証書の交付、町が出店する各種イベントなどへの優先的な出店、あと町長によるトップセールス、商品へのKJブランド認証マークの張りつけ、のぼり旗などの販売促進グッズの提供、町ホームページや広報紙、パンフレットなど、さまざまな媒体でのPR、役場庁舎内での展示によるPRなど、さまざまな形で認証商品への支援を実施してまいりたいと考えております
げられたり、新聞に載る笠原小なんですが、町としては町の7つの学校、適正配置の耐震、老朽化とかこれからもやっていただくんですが、この7つの学校に予算配分、一体どこ、言葉をかりれば格差がないのか、そしてどう格差がなく、みなどこに住んでも、ああ住んでよかった、ここの学校に通ったと思えるような予算配分をされていると思うんですが、それを大きく話ししていただければ、捉え方として話していただければいいことと、あと町長
対策協議会の会長は、埼玉県知事、副会長が狭山市長、朝霞市長、埼玉県副知事、それに主に西部地区の市長さんが、あと町長さんで構成をされておりますけれども、その中で一番問題なのは、ここにありますが、「三芳町は入間基地から最短で数キロメートルに位置し、同基地所属の自衛隊機が本町などの上空を低空飛行訓練する姿が頻繁に見受けられます」、私は、残念ながら低空飛行訓練を見たことがないのですが、これは入間基地で行われているどの
社会づくりをするために、新しい改革によって介護予防事業ですとか、要支援1・2への多様なサービスを始めることで、なるべく早い段階で、多少ぐあいが悪くなりかけたときに、早期に介護予防事業ですとか、多様なサービスを受けて、なるべく元気な方がより元気な形の社会をつくっていく、そういったことを目的に、新しい総合事業として多様なサービス、それから介護予防事業、先ほどロコモ事業とかいろいろ話しましたけれども、あと町長
あと、町長もこの前、申し述べていたと思うんですけれども、伊奈町にはレンタサイクルがあるわけですね。丸山を基点にしたレンタサイクルを考えたときには、少し距離は長くなりますけれども、丸の内を散策して、そして、ほかの地域にもレンタサイクルを使っていけるという。これになると、かなり広範囲に散歩するというか、サイクリングする人もできるわけですね。そういう点も考えながら、やはりやっていく必要がある。
あと、町長、ハスの関係、いろいろご答弁をいただきました。要は問題なのは、解体した後の花ハスをどう残すかということで、近隣の視察等を行って、そういうものを参考にしていくのかなと思いますけれども、入場料を取れるかなとか、いろいろなことをお話ししました。私の考えですけれども、くどくなりますけれども、やはり計画性をしっかりとってもらいたいと思うのです。
それとあと、町長に最後にお伺いしますけれども、このもろやまげんき市、115万、予算計上して、このことにおいて、この事業をして、毛呂山町がどのように観光資源等、またPR、そういったものができるのか、その点についてお伺いします。 ○堀江快治議長 町長、ちょっと待って。 執行部の皆さんにお話ししますけれども、今までの答弁を聞いておりますと、自信がないようですね。
そしてあと、町長の先ほどの方針の中で、優先順位、こういうものをかなり見きわめてきたのだと思うのですけれども、この要求との差、7億9,000万、これに関して、企画財政課としてはどのように削減に努めてきたのか、この点についてお伺いいたします。 ○宮寺征二議長 粟生田企画財政課長。 〔粟生田義行企画財政課長登壇〕 ◎粟生田義行企画財政課長 再質疑にお答え申し上げます。
あと、町長にもお伺いしたいのですけれども、このような温度差というか、知識の共通認識は持っていないということは役場内でもあると思うのです。例えば商業活性化にしても、町の魅力を生かすためにも、そして開宿400年のイベントを成功させるためにも、いろいろな課の力とか知恵が必要になると思います。町が一つになって魅力を訴えていく必要があると思うのです。